突然ですが、IT会社がAIでビール作ります

開催期日:2020/07/03(金)~2020/07/31(金)

目標金額:550,000円

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企画

IT企業がビールを仕込む?

私たちのお取引先にブリューパブスタンダードさんという会社があります。この業態がとても面白いんです。
なんと「醸造所が併設されている飲食店」なんです!

これをブリューパブスタイルというらしく、アメリカのオレゴン州ポートランドなどでは人気のスタイルだそうです。

クラフトビールを提供する店内で、クラフトビールを仕込んでいる飲食店さんなんです。本当に驚きました!

ブリューパブ
スタンダード様

そこで、スタッフを連れて、実際お店へ行ってみようと見学会を実行しました。
醸造所には弊社が開発したオーダーメイド業務改善システム「カカナイ」をご利用いただいており、仕込み日報(レシピ的にご利用)と帳簿(材料管理)と生産量管理(酒税に絡む部分)を担っています。

このシステムで、お客様の趣向分析、どんな材料を使ったクラフトビールが人気なのかなど、細かく分析ができたと喜びの声をいただいていました。

醸造所見学ではスタッフ一同、自分の開発したシステムが使われてる様子も見れて、さらにいろんな味のクラフトビールも味わえてみんなご満悦でした。

その中で、弊社もこのシステムを使ってオリジナルのビール、名付けて「ゴリラービール」を仕込んだらどうかな?

そう思ったんです。

ゴリラービールはどんな味にするのか?苦めなのか?それとも軽い感じなのか?色はやっぱりゴリラだし黒なのか?などなど。。スタッフと議論したら、アイディアが出てくる出てくる。しかも自分たちの開発したシステムを使ってレシピ研究もできるし、みんなで仕込めるし、飲めるし、お世話になった人に配れるし、AIを使ったオリジナルクラフトビール面白くないですか!!

開発費はクラウドファンディングを活用して集めようと思い、今回企画をスタートしました。

醸造所をスタッフで見学中

詳細はこちら ブログ記事へ

まず、オリジナルクラフトビールを作るのに大切なのはコンセプト、イメージカラー、そしてロゴマーク。

もちろん全部弊社スタッフで考えました。普段の業務とは別に、会議を設定して決めました。

ロゴ決め

弊社マウンテンゴリラのらしさや目指す所をイメージしながら、以下プロセスで決めました。

1.全体会議でマウンテンゴリラらしいロゴの議論

2.1に基づきクラウドソーシングでの依頼

3.候補ロゴからプロジェクトチームでの議論と決定

 

とはいえ何もない中で議論するのは難しいので、まずは世の中にあるクラフトビールのロゴを60種類ピックアップして、それを実際印刷して切り抜いて準備しました。
議論では、実際に印刷されたロゴを手に取りながら、自分たちが好きなロゴをピックアップしたり、イメージのグルーピングをしながらスタッフみんなで手作業でイメージ共有をしました。

手作りのラベルロゴマッピング分析

そして出来上がったロゴマークがこちらです。

グラスに入れるとゴリラに見える面白いロゴマークが仕上がりました。
次はいよいよ仕込みです。コロナウィルスの影響で、仕込みが延びましたが、クラウドファンディングの準備も同時にすすめていきます!
皆様、楽しみにしていてくださいね。

詳細はこちら ブログ記事へ

仕込み

いよいよ仕込です!

8月1日(土)午前10時~ゴリラービールチームのメンバー数名で、ブリューパブさんのお店に伺いました!

 

当日はコロナ感染防止と衛生対策のため、ゴリラー全員マスクを着用しています。

 

ブリューパブさんの店内に併設されている醸造所で、いよいよゴリラービールを仕込んでいきます!!

ブリューパブスタンダード様 店内醸造所

 

 

 

以下、私たちが携わらせていただいた工程をご紹介します。

 

 

■マッシング:麦芽を仕込釜で煮ることでデンプンを糖化し、麦汁を作る工程(約120分)

 

まず、ビールの元となる「麦芽(ばくが):モルト」を仕込釜で煮る作業を行いました。

※モルト・・・大麦を自然発芽させたもの

 

麦芽と水は1:3の割合で混ぜます。

 

90分間、仕込釜で火にかけながら、麦芽を糖化させます。

 

火をかける際、麦芽が底に溜まると焦げてしまうため、トータル60分の間大きなしゃもじで混ぜ続けます。

 

 

 

混ぜる作業を体験したゴリラーたちの感想:

「麦芽が入った水は、めちゃくちゃ重い・・!」

 

 

重さは麦芽の量で決まるそうです。

 

ブリューパブさん曰く、この日はまだ軽い方だったとか。

(30分連続で混ぜるときがキツいそうです・・)

 

 

 

 

釜のフチを利用して(テコの原理)大しゃもじを動かし、

麦芽が底で焦げないように、ひたすら混ぜ続けます!

 

 

そうして混ぜながら、釜の温度を70℃まで上げます。

 

70℃は糖化温度帯として高い温度なので、甘みが残るそうです。

 

 

 

 

■マッシュアウト:酵素の働きを止める

 

一通り混ぜた後、しばらくするとマッシュの温度が下がるので、こまめに火をかけて70℃をキープしながら糖化を進めます。

そして糖化終了後、76℃まで温度を上げます(マッシュアウト)。

 

ちなみに、マッシュ=「麦のおかゆ」という意味だそうです。

 

 

マッシュアウト後の麦汁は、最初と香りが変わっているとか。。

 

 

火にかけてマッシュの温度を調節します

 

 

 

 

そして今回なんと、その場で麦汁を試飲させていただきました!

 

 

■麦汁を飲んでみたゴリラーたちの感想

 

・甘い。

・ぜんざいみたい。

・美味しい。

・コーヒーみたいな味。

・冷やし飴みたい。

 

などなど(笑。皆初めて飲む麦汁に新鮮な感想でした。

 

 

 

 

 

■ロータリング:麦汁の移送(麦汁から麦芽かすを分離させる工程)

 

次に、マッシュアウト後の麦汁を、隣の煮沸釜に移す作業です。

 

 

今回は仕込釜の底から、全員でバケツリレーで移していきました!

 

 

 

 

バケツリレーでほぼ移し終えた後は、計量カップで残りを移していきます。

 

 

 

この日は午後から全社会議だったため、今回お手伝いさせていただいた作業は

残念ながらここまででした。

 

 

短い時間ではありましたが、ゴリラービールチームもビール仕込作業の

お手伝いという貴重な体験をさせていただき、終始感動でした!

 

 

今回お邪魔したブリューパブスタンダードの北田さん、ありがとうございました!!

 

 

 

 

さいごに、おそろいのゴリラービールTシャツで記念写真。

まずは普通に。。

 

ポーズどうする??

 

全員でゴリラポーズ!!

 

 

 

 

 

ということで、今回の仕込レポートは以上です!

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

次回は、醸造についての記事をアップ予定ですので、

皆さんどうぞお楽しみに!

 

 

醸造

準備中です

醸造するまでお待ちください。

樽開け

準備中です

樽開けするまでお待ちください。

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