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vimのすゝめ モードについて

 2022.1.21 ken kuwahara ゴリラーブログ ブログ

 

 

 

前回に引き続き、vimについてです。

今回はvimのよく使うモードについて紹介します。

操作の前にvimのモードについて覚える必要があります。

vimにはモードがあり、カーソルの移動や入力、選択などのモードを切り替えて操作します。

それによって限られたキーだけで操作が完結できるのです。

 

 

よく使用するモード

 

・ノーマルモード

カーソルの移動や削除、ヤンクなどを行うモードです。

vimでファイルを開いた時は基本はこのモードから始まります。

 

・インサートモード

実際に入力を受け付けるモードです。

メモ帳などの操作をイメージしてもらえばいいかと思います。

 

・ヴィジュアルモード

範囲選択などを行うモードです。

 

・コマンドラインモード

保存や終了、検索、置換などコマンドを実行するモードです。

 

vimには他にもモードはありますが、よく使用するモードはこれらになります。

 

 

各モードの切り替え方法

 

上で紹介した各モードの切り替え方法の一部を紹介します。

 

・ノーマルモード→インサートモード

「i」カーソルがある文字の前にカーソルを置き入力可能になります。

「a」カーソルがある文字の後にカーソルを置き入力可能になります。

「o」カーソルの次の行を改行し、入力可能になります。

 

・ノーマルモード→ビジュアルモード

「v」カーソルがある文字から範囲選択ができます。

「Ctrl+v」カーソルがある文字から矩形範囲選択ができます。

 

・ノーマルモード→コマンドラインモード

「:」コマンドを受け付けるモードになります。

 

・各モード→ノーマルモード

「esc」ノーマルモードに移行します。

 

ざっくりとはこのようにモードを切り替えます。

 

vimを使わない人が見ると引けてしまうかもしれませんが、

マニュアル車のギアチェンジにイメージは似ているかと思います。

ニュートラル、前進、バックのように

基本はニュートラルを経由して変更するイメージです。

 

今のモードがわからなくなった時は「esc」を押して

ノーマルモードに戻れば大丈夫です。

「esc」を連打しても特に問題はありませんので、どんどん押しましょう。

 

今回はvimでよく使うモードについてでした。

引き続き、vimについて紹介できればと考えておりますので、

興味があれば試してみてください。

 

 

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