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DXへ向けたビジョン&ミッション

■ボスゴリラ―からのメッセージ

ITものづくりを通じて”優しい社会”や”わくわくする未来”を創ることが、私たちの社会における役割だと認識してます。情報処理技術を圧倒的に高いレベルまで高め、人や社会にとって「うれしい」商品やサービスを出し続ける会社を目指します。

■取り巻く環境と自社の取り組み

IoT、 AI、DXに代表される情報処理技術は近年目覚ましい発展を遂げる一方で、国内のビジネスにおける活用については欧米より大きく遅れをとっている状況にあると言えます。とりわけ日本の主力産業である製造業における技術活用の遅れは顕著で、日本のものづくりの競争力は急速に失われつつあると認識しています。

日本の製造現場は、各社様々な製造方法と大量生産の海外拠点に伴う少量多品種生産を背景に、一部の大企業を除き各社独自の方法で進化を遂げてきました。

その為、製造現場のデータを収集・処理する情報処理システムには多様な製造現場それぞれにフィットしたカスタマイズ性が求められ、これに対応する為にどうしても導入コストが高くなる課題がありました。

上記の課題に対して、弊社では小型のオーダーメイドのwebアプリケーションを効率的に開発出来るローコードツールを独自開発することで、各製造現場の業務フローや業務ロジックに応じた情報処理システムをリーズナブルな月額金額で提供する事が可能となりました。

■ビジョン&ミッション

ビジョン:スモールスタートDX

ミッション:製造現場DXの第一歩を創る

DXの必要性を感じながらも何から始めたらいいか分からない中小企業製造業に、その一歩を踏み出すDXツールとして、弊社サービス「カカナイ」を提供します。リーズナブルな月額で製造現場のデジタル化から始めて、その奥行きで更に付加価値の高い本格的なDXを目指すことが出来るサービスです。

■「カカナイ」サービス

サービスのメインターゲット:中小企業製造業の製造現場

サービスの概要:タブレット入力および周辺機器とのBluetooth連携によるデータ収集。インターネット経由でクラウドにデータを蓄積・管理・閲覧出来るサービス。

サービスの価格:初期費20万円、月額2万円から

サービスの価値:現在、紙帳票などのアナログなデータ管理をデジタルデータ管理に変えて、何時でも何処でも必要なデータにアクセス出来る様に状態にする。また、奥行の拡張性を高めていき、”データの見える化”、次に”データ活用”という具合に段階的にDXを進めることを可能とするサービスを目指す。

 

DX戦略

製造業、とりわけ製造現場をメインターゲットにして、前述のビジョン&ミッションより、3つの段階に分けてDXを推進するサービスを提供する。

▷ステップ1/ホップ)データ収集・クラウド一元管理

従来の紙やエクセルでのデータ管理方法から、関係者が即時見たいデータにアクセス出来るクラウドでのデータ一元管理に移行する。具体的には、部品・商品の在庫数のみならず、各工程における作業実績や不良個数、出荷数などに即時アクセス出来る状態。

▷ステップ2/ステップ)データの見える化

ステップ1でクラウド一元管理されているデータより各種KPIを算出し、可視化するwebアプリケーションを構築する。関係者が各種KPIを即時共有出来る事によって、早くて効果的な人の意思決定をサポートする。具体的には、製造能力や不良数、納期遵守率などの実績がリアルタイムに確認出来ると共に、その過去傾向も視覚的に確認出来る状態。

▷ステップ3/ジャンプ)データ活用

ステップ2で算出、蓄積された過去のKPIを学習データとし、AIを活用した未来のKPIを予測出来る情報処理システムを構築する。データ活用した蓋然性の高い意思決定が出来る仕組みを構築する事により、データが溜まれば溜まるほど強みを発揮できる事業を目指す。具体的には、納期予測や不良リスクなどを算出して、その予測に基づき製造現場および経営が先手的にカイゼンを行える状態。

 

DX推進体制図

当社のDX戦略を加速させるため、代表取締役社長をCDXO(最高DX責任者)とし、DX推進体制を公表しています。DX推進担当部署、DX推進支援部署が牽引役となり、全社各部門長および各部門から選出されたDXリーダーで体制をつくり、推進しています。

 

 

DX推進のための環境整備

1.Google Workspace利用

全社員にアカウント発行済み@2022年4月。データ保存、カレンダー、チャット、テレビ会議など、各種別のサービスを使っていたものをgoogleに完全移行@2022年中。業務の効率化を図ると共に、実績データ(会議時間など)を確認しながら業務オペレーションのカイゼンを2023年より開始する。

2.AWS利用

一部レンタルサーバーに実装されているサービスをAWSに完全移行と集約@2023年中。データ分析と活用を目指した環境の整備を進める

3.独自開発環境の整備

オーダーメイドのwebアプリケーションを効率的に開発出来るローコードツール(統合開発環境)を開発・整備し、各製造現場にフィットしたアプリをリーズナブルに提供出来る環境を自社の強みとして整備する。

社内開発利用が可能な状態@2022年4月

同行他社(システム開発会社)がライセンス利用出来る状態@2023年中

4.一般社団法人との連携した研究

当社代表が理事を勤めるクラフトビール醸造の一般社団法人:ALFHAが展開する記醸くん(醸造レシピ管理アプリ)に蓄積された各種醸造条件のデータを元に、データを活用して美味しいビールを創る研究を進める。

5.産学連携

データ活用領域の研究の為に大学との共同研究体制を整備する@2023年中

 

DX戦略の達成状況にかかる指標

1.自社商品:カカナイ売上1億円@2023年10月期

2.産学連携の共同研究1件@2023年

3.社命での社員の大学院(データサイエンス学科)への入学1名@2024年4月入学

© 2022 Mountain Gorilla Co., Ltd. 

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