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食とITの融合

 2019.6.14 グルメゴリラー黒川 ゴリラーブログ ブログ

こんにちは、Newゴリラーの黒川です。
私は食べることが大好きで、特にラーメンとお寿司が好物です。
今回は私の好きな食についての記事となります。

フードテック

『フードテック』という言葉をご存知でしょうか?
私はこの記事を書くために調べて初めて知りました。

フードテックとは、食とICT(情報通信技術)を融合した言葉で、食関連のビジネスを大きく変化させるものとして期待されています。

世界の起業家、投資家もフードテック企業に多額の投資をしており、その期待度の高さも伺えます。

現在IoTを利用した農業や食品の開発が進んでおり、栽培施設の温度・湿度管理、気象データの収集などといったものに活用され、農産物の生産や流通の効率化を実現しています。

フードテックの領域

フードテックは様々な領域にわたり、国内外の多くの企業が取り組んでいます。
その中のいくつかをピックアップします。

・生産領域

食糧を生産する農業にかかわる領域。
農家や農業、食料問題の解決といった幅広い領域に影響を与えます。
生産領域のサービスとしては、乗車せずにタブレットで操作できるトラクターが例として挙げられます。

・流通領域

小売販売店などへの流通に関する領域。
元々、鮮度維持や運搬をどうするかといった課題を抱えていましたが、ICTの活用によってそれらを解決する取り組みがされています。
UberEatsがその代表例です。

・中食・外食領域

『中食』とは、調理されたものを自宅に持ち帰ることを指します。
アメリカにはタブレットで注文するとテイクアウト用の料理が自動で作られる『無人レストラン』といったサービスが存在しています。

・次世代食品領域

食品自体をテクノロジーで変えていく領域。
豆を活用して本物の肉のような商品を提供している企業が存在します。

食糧問題解決の糸口となるか

フードテックが注目されている理由の1つに食糧問題解決の可能性を秘めていることが挙げられます。

日本は人口減少が始まっており、気にされる方は少ないかもしれませんが、世界的にみると人口増加が激しく、将来的に食糧不足になるといわれています。

また、現在でも飢餓に苦しんでいる人が多数いる中、先進国では多くの食料が廃棄されていることも問題として挙げられています。

これらの問題に対し、フードテックがどう関わっていくのか今後も注目ですね。

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