本の紹介(ソフトウェアテスト,Docker)
お疲れ様です。
家トレゴリラーです。
上記の画像は自分が友人と一緒にキャンプに行った時の画像です。
久々のキャンプでテンションも大分高まりました。
前にキャンプを行った際はキャンプ飯など少し凝ったことをしていたんですが、
自然の中でお酒飲むだけで楽しめますね!
さて、今回は前回のブログ投稿から今回のブログ投稿までで読んできた本の紹介です。
最初に紹介する本は、ソフトウェアテストに関する本
「知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト」についてです。
本当は別のソフトウェアテストに関する本を読もうとしたのですが、
店頭で少し立ち読みした結果、「まだ早いかな。。。」と感じたので、
直感的に読みやすいと感じたこちらの本を選びました。
内容としましては、タイトルの「知識ゼロから学ぶ」から読み取れるように、
テスト初心者の方でもわかりやすく読め、あまり詰まることなく最後まで読めました。
読みやすいからあんまり内容がないというわけでもなく、
テストをやる意味からどのようなテストの方法があるのか、
そしてテストの計画の立て方と、実際に業務でテストを行う上で
必要な知識は付いたかなと感じる本でした。
「たった一日で基本が身に付くDicker/Kubernetes」です。
まあ実際には一日ではなく仕事しながら&インフラにふれていないなら
一か月はかかるかなといったところです。
コンテナの仕組みからイメージ作成、共有、コンテナ同士の接続について、
Dockerfile、Docker Composeの使い方などDockerを使いこなすための
一通りのことを学ぶことができました。
ただ個人的にインフラ関係の内容が自分の頭の中では理解が遅く、
なかなか頭の中ではすっきりしていないというのがつらいところ、、、
今回は2冊の本を紹介しました。
次はインフラ関係、テスト関連の本を読んでいこうかなと考えています。
その中で役に立つような本があればまた紹介します。
ではまた。