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創業から続くフィロソフィー勉強会

 2020.3.20 ゴリラーブログ ブログ ボスゴリラー井口

 

ボスゴリラーこと井口です。

 

本日は勤労感謝の日で休みなんですが、今回もブログの締め切りに追われて、昨日晩酌をしながらこのブログを書いていました。ちなみに妻は横で韓国ドラマを見ていました。笑)

 

さて、今回はMGのフィロソフィー勉強会について書きたいと思います。

まずフィロソフィーとは、英語でphilosophy。和訳では「哲学」と訳される事が一般的ですが、物の考え方と訳した方が分かり易いかもしれませんね。

 

フィロソフィー勉強会といっても自社にフィロソフィーがある。つまり、自社の哲学を文章としてものがある訳ではありません。勉強会では京セラフィロソフィーを活用させて頂きます。MGでは入社と共に京セラフィロソフィーが配られ、新入社員研修が終わるタイミングでフィロソフィー勉強会に参加する事になります。創業当初から、毎週月曜日の6:40-7:10、自宅をWeb会議で繋げて行われている一種のMGの文化と言える勉強会です。

 

創業当初からのメンバーにとっては当たり前にしてる勉強会ですが、毎週6:40-7:10は正直厳しいですよね?!(今だからこそ客観的にそう思えます。)ただ、お客様に出向しているメンバーもいますので、全員が集まろう(Web上ですが)となると早朝にならざるを得ません。それ位に重要な位置づけの勉強会です。

 

なぜやるのか?

創業当初、自分の能力が高くない自覚があったので、私自身がまず物の考え方を良くしようと考えました。ですので、ゴリラー教育という事ではなくて、まずは私自身の学びの為に始めたというのがあります。

 

次に仲間がちょっとずつ集まってくれた時には、せっかく入社してくれたのだから、その人の個性や価値観を活かした働き方をして欲しいと思いました。言い換えれば個人に裁量を与えて自由に働いて欲しいと言う事ですが、その前提にはベースに人間として優れた考え方をそれぞれが持ってる必要があると考えました。

 

自分と違う個性や価値観を尊重できる。仲間の為に行動できる。そんな一見幼稚ですが、私が理想とする会社には必要不可欠だと考えましたし、今でもそう思っています。

 

どんな勉強会なのか?

勉強会の時間は30分。各自の自宅パソコンをWebで繋げたオンライン勉強会です。事前にピュアゴリラーこと辻くんの方から、勉強会の対象のページとキーワードの展開があります。各自で対象のページを読んで勉強会当日を迎えます。

 

創業当初は全員で集まってやっていたんですが、流石に10人を超えてくると大変なので、今は3チームに分けて実施しています。

 

当日の勉強会では、ファシリテーション役と議事役を持ち回りで担います。ファシリテーション役は事前に展開されたキーワードにのっとって意見を出したり、議論をし易い場作りをします。決して正解とか、誰が正しいというのはありませんので、全員が意見を出し易くて、お互いに学びを貰える関係が大事ですね。

 

一番いけないのは、誰かが誰かを一方的に教える。という場になる事です。勉強会は先輩が後輩を教えるという場にながちなので、その事に十分に気をつける必要がある思います(一番気をつけないといけないのは私ですが。。)。

 

終わったあとは議事録役が意見やポイントをまとめて社内フェイスブックに投稿します。他のチームがどの様な議論をしてたのかを知ることにもなりますし、議事にまとめる事自体も非常に勉強になります。学びは受動的でインプットに偏りがちですが、それと同等以上にアウトプットの学びを意識しています。

 

今後は?

会社が大きくなって人数が増えても勉強会を継続していきたいと思います。一見すると小学生の道徳の様な内容で少し堅苦しくもあるのですが、やはり目指したい会社の姿や組織の在り方に照らし合わせると必要だと感じます。

 

そして、みんなで学び続けていつかはMGフィロソフィーというカタチで自社の哲学を文章でまとめられるといいなと思いました。今回は珍しく長くなりました。最後まで読んで頂いて有難うございます。

 

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