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初心者が話すJava -第8回-『メソッドについて(後編)』

 2019.5.28 ゴリラーブログ ピュアゴリラー辻 ブログ

出勤中に鞄のベルトが抜けて、すごい不吉な雰囲気で仕事に向かったのに、蓋を開けるととても平穏だったピュアゴリラーの辻です。
この5月から客先常駐になったのですが、ブログは続行ですし、内容もしばらくこのままです!

メソッドの復習

メソッドとは処理をまとめて一塊にしたものです。メソッドを分ける理由としては、
①読みやすくなる
②機能単位で保持できるため、改修等の範囲を限定できる
③何度も使う機能をまとめて置き使い回す事で何度も書かなくて済む
などが挙げられます。
宣言は
「[アクセス修飾子] [フィールド修飾子] [戻り値の型] [メソッド名] ([引数]){処理}」
となります。

public class Hello{
    public static void main() {
        Hello()
 }
 public static void Hello(){
        System.out.println(”hello!”);
 }       
}

結果

hello!

戻値

前回は引数としてデータをメソッドに渡す所まで書きました。しかし、メソッドで処理した結果を一度元のメソッドに返してから別の処理をしたいこともあります。そのメソッドで処理し返すデータを戻値といいます。メソッドの宣言時に戻値が有る場合は型を宣言します。また、処理後に戻値を返すときは「return」を使います。

public class Hello{
    public static void main() {

        String str =Hello()
        System.out.println(str);
 }
 public static String Hello(){
        return ”hello!”
 }       
}

結果

hello!

ここでいくつか注意があります。
まずは「return」に到達した時点で、そのメソッドでの処理は終了します。
また、「return」で返す事が出来る戻値は一つです。
なら、複数返したい時はどうすればいいでしょうか?
配列かオブジェクトを使うことで複数の値を擬似的に返す事ができます。

public class Hello{
    public static void main() {

        String[] strs =Strs()
        for(int i=0;i<strs.length;i++){
            System.out.println(strs(i));
        }
 }
 public static String[] Strs(){
        return String[] strs ={“He”,ll”,”o!”}
 }       
}

結果

He
ll
o!

上記が配列を返す例になります。オブジェクトは秋くらいにでも書けたらいいなぁ。。。
はい二回に渡り、メソッドの基本的な事を書いてきましたが、いかがでしょうか。
次回はクラスについて書いていけたらなと思っています。
以上ピュアゴリラーの辻でした。

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