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人間万事塞翁が馬

 2021.1.8 ゴリラーブログ ブログ 働くおかんゴリラー柴田

 

あけましておめでとうございます!

 

新年1回目のゴリラーブログを書かせていただきます、

働くおかんゴリラーの柴田です。2児の母やっております。

昨年9月に営業部に中途入社しました。よろしくお願いします。

 

中途採用ということは、転職しているというわけですが、

株式会社MountainGorillaに入社して、他の会社と比べて変わっているなー!と

思ったところの1つに「Newゴリラー勉強会」というのがあります。

 

新卒で入社すると、もちろん何かしら教育プログラムがあったりしますが、

中途で入社して勉強会があるのはとても新鮮でした!

 

勉強会の内容は、ざっくり…1冊の本(何章かに分かれている)を週替わりで

1,2章にフォーカスし、入社半年以内のNewゴリラー’Sで

「あーだ、こーだ」と考えて共有する。と言ったもので、発言は基本超自由です。

(本の内容を否定してもOK!参加ゴリラーのことを否定するのはNG!)

 

「自分の考えを言葉にして発信する」

コレが意外と難しく、会社の理念に引っ張られる、大人として忖度をしてしまう、

大人になればなるほど、Japanサラリーマンマインドに支配されている自分に気づきました。

 

前置きが長くなってしまいましたが…

そんなわけで初めてのゴリラーブログは「言葉」にフォーカスして

「人間万事塞翁が馬」という故事成語について書きたいと思います。

 

1.塞翁が馬のハナシ

ある塞(城塞)のほとりに、老人とその息子とが暮らしていた。

 

ある日、彼ら親子の馬が突然逃げ出してしまったため、周囲の人々は

馬を失った親子を気の毒がったが、当の老人は

「不幸かどうかは果たして分からんよ。もしかしたらいいことがあるかもしれない」

と、平然としていた。

 

間も無く、逃げ出した馬は立派な名馬を連れて戻ってきた。

 

不幸が転じて幸運となったために周囲の人々は親子の幸福を

感心したが、老人はやはり平然として逆にこう言った。

「もしかしたらこれが災いのもとになるかもしれない。」

 

間も無く、息子がこの馬から落ち脚が不自由となってしまったため

周囲は同情した。

しかし老人はそれを見て「これが幸福を呼ぶことになるんだ」といい、

一向に動じなかった。

 

その直後、戦争がおきて、町の若者がほとんど戦死したが、足を折っていた

老人の息子は、そのおかげで命拾いした。

 

2.塞翁が馬の意味(Weblio辞書より)

人生、何が起きてもそれが幸不幸どちらに転じるかは予想できない、といった意味の表現。

 

 

3.コロナ渦の中で

昨年から現在にかけて、地球規模で人類の生活はかなりの制限をされました。

人類は未知なるウイルスに恐怖を感じ、街はロックダウン、日本では緊急事態宣言発令で、

テレワークの急激な普及、休校措置等、かなりの「変化」にストレスを感じた方も

多かったのではないでしょうか。

 

さて、このコロナですが…

一見不幸なできごとですが、果たして本当に不幸なのか??

私は「Withコロナ」の生活の中で、家族や仕事と向き合うことができ

ある意味幸せだったと考えております。

 

中には、向き合った結果、コロナ離婚、コロナ離職…という社会現象もありました。

不幸に聞こえる言葉ですが、離婚や離職して、新しいパートナーや仕事と

出会えることができる幸せに転じることもあるのではないでしょうか。

まさに塞翁が馬!

今は苦しくても、幸に転じることは大いにあります。

 

…ちなみに。

私は工学部出身で、学生時代古典や漢文は赤点を取っておりました(笑)

MGに入社して言葉を大切に、言葉から学べる事はたくさんある、

というのを、今更気づいたわけですね。

 

つい理系なもので、1か0の答えを求めてしまう脳のクセがあります。

塞翁が馬のように「結論どっちだい!」と言いたくなる感じではありますが、

言葉は古人が私たちに残した大切な文化だということを、この年齢になって

感じております。

 

2021年 コロナウイルスの終息を願うとともに、

皆様にとって良い年になりますようお祈りしております。

 

 

© 2021 Mountain Gorilla Co., Ltd. 

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