ログイン

ロボティック・プロセス・オートメーション!!

 2019.6.11 ゴリラーブログ ブログ 異世界ゴリラー新里

夜も蒸し暑い日が多くなってきた今日この頃。
暑いのは得意でも、蒸し暑いのは苦手な異世界ゴリラー新里です。

最近、あちらこちらで「RPA(アールピーエー)」という文字や言葉を、見たり聞いたりするようになりました。題に書いたロボティック・プロセス・オートメーションの略がRPAです。なんだか変形するロボが叫んでそうな響きですよね!!(☆▽☆)

今回はRPAについて軽く話してみようと思います。
と言っても詳しい訳じゃないですよ?(笑)

RPA(英:robotic process automation)ってなに?

認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みの事だそうです。もう少し分かりやすく言えば、人が行っていた作業を、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用したソフトウェアを組み込んだロボットが代行する取り組み(その概念)だと思って頂ければよいかと思います。

RPAは3つのclassがある

RPAは搭載された機能や業務の内容と範囲などの作業難易度に応じて、以下の3つのclassに分かれています。

・class1:RPA(Robotic Process Automation)

定型業務をルールに従いミスなく遂行する。また複数のアプリケーション連携を必要とする単純作業が得意ですが、決められたこと以外はできません。バックオフィスの事務(人事・経理・総務など)や、管理業務(販売管理など)に使われている様です。

・class2:EPA(Enhanced Process Automation)

複数要因を加味した売上予測などのデータ収集や分析や、自由記述式による問い合わせ内容の分析(アンケートの集計・ログ解析など)に対応できます。様々なデータを基にした分析を自動化する処理に用いられている様です。

・class3:CA(Cognitive Automation)

RPAにAIのような自律的な判断力を備えたものです。情報の整理・分析・意思決定までを自動化することができます。また、ディープラーニングや自然言語処理まで対応できるらしいです。

まとめ

RPAとは、上記、class1~class3(ルールエンジン・AIなどの技術を含む)を纏めた概念を言います。察しの良い方は気付いたかもしれませんが、世間一般的に言われているRPA(業務改善・業務効率化などで使用されるRPA)は、class1のRPAが殆どのようです。
今回のブログで少しでもRPAについて知見が広がって頂ければ幸いです。

© 2019 Mountain Gorilla Co., Ltd.