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プログラマーの怖い話

 2021.7.20 ゴリラーブログ ブログ ミュージックゴリラー河田

 

 

夏本番となり寝苦しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
ミュージックゴリラー河田です。
今日はそんな暑苦しい日が少し涼しくなるようなお話をしましょう。

 

ゾッとした話

 


プログラマーとなり早3年目でございますが、幸い今のところ大きなミスを犯すことなく今日に至っております。

しかしながら特に駆け出しの頃は一歩間違うととんでもないミスになりかねないような今思うとゾッとする経験もいくつかありました。

あまり書くと弊社の信用問題にもなりかねないのでかける程度で書いてみます。


・テスト用にお客様の本番データをローカルにインポートしたら・・・

コードの改修などを行った場合にお客様の本番環境でも問題無く動作するかテストする為に

実際に本番同様のデータを取り込み動作テストを行うことはよくあります。

しかしそういう時に気をつけなければならない点もあります。

ここでゾッとした経験をお話しますと、その時のテストを行った機能の一つに自動メール送信機能がありました。

日報の点検項目で異常値があった場合に担当の人に「異常がありました」というアラートメールが自動送信されるというものだったのですが、

いつもローカル開発用のデータは自分のメールアドレスでテストを行っていたのですが、

本番データをインポートした為、アドレスはお客様の実際のメールアドレスに上書きされていて・・・。

運よく(?)送信前にエラーが起きており、エラー文のログを見てアドレスが本番のものになっていることに気付き何とか防ぐことができました。

「異常がありました」だらけのメールがお客様に複数送信されていたらと思うとゾっとしました。

以降はテスト用に専用のメールサーバーを使い、アドレスに関係なくそこに送信されるように対策をしました。

 

・新たに書き加えた変数が既に別の場所で使われていた・・・

 

新たなデータを取得する為にバックエンド側で配列の変数を宣言し取得。
フロント側でgetしてデータを確認しようとすると、妙に要素数が多い。
しかもその配列の中身を確認すると取得したものと少しちがう・・・、何故??
配列のデータを取得しreturnを行う前に、その間で実はその変数は別のデータの取得の為に既に使われていたのでした。

その為いくら取得しようとしても途中で書き換えられてしまい違うデータが返されるという現象が起きていたのです。

エラーも起きておらず、メソッドの文が長文だった為確認しないと気付きにくいものだったので

改修の際に変数などを宣言する場合は一度検索をかけるなど注意せねばと学びました。

あと、置換などで一括でする場合も予期せぬ変換が起きている場合があるので要注意です。

 

番外編



余談でございますが、寝る前に部屋の照明を暗めにしてPCを触るのがルーティンなのですが、何だか画面の左下あたりに黒い線が。
ディスプレイのノイズかな?とよく見てみると触覚・・・ゴキブリじゃ!!

慌てて殺虫剤を構えるもPCの機材周りに隠れるせいで思い切ってスプレーを吹けない。

そんなこんなで攻防繰り返した末に逃げられてしまう失態・・・

あぁ、このままでは気持ち悪くて眠れやしない!言いつつ眠りについた翌朝リビングで妻が仕留めておりましたとさ。

 

まだまだゾっとする話は山ほどあるのですが、ブログで書けるのはこの程度です(苦笑)
涼しいのはいいですが嫌な冷や汗はかきたくないものですよね。

次回は夏が去って涼しくなってきた頃でしょうか。
またその頃にお会いしましょう。

 

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