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「汎用型AI」と「特化型AI」について!

 2019.12.3 ゴリラーブログ ブログ 異世界ゴリラー新里

最近、急に寒くなったと感じる今日この頃。

体調を崩しやすい季節でもあるので、体が冷えないように気をつけましょう!

また、運動して代謝能力を上げる事を推進したいと考えている、異世界ゴリラー新里です。

 

今回は、前回のブログでも少し書いた、「汎用型AI」と「特化型AI」についてです。

と言っても、字面からなんとなく予想はついていると思いますが!

 

「汎用型AI」とは

特定の作業に限定せず汎用的に処理する事ができる、または、自身の能力を応用する事で対応できるAIです。要するに、人間みたいに問題能力処理能力を持っているAIですね。

ドラえもんや鉄腕アトムなど、『AI = 何でもできる』と思われる事になった原因は、この「汎用型AI」のせいではないかと思っています(笑)

 

「特化型AI」とは

特化型AIは、特定の決まった作業を実行することに特化したAIです。

限定された範囲の中で、与えられた課題に特化して自動的に学習と処理を行います。

画像認識、将棋やチェス、自動運転、人と会話など、世間一般的に使用されているAIがこの「特化型AI」になります。

 

「汎用型AI」/「特化型AI」と「強いAI」/「弱いAI」の違い

AIを用途に基づいて分類した場合に「汎用型AI」・「特化型AI」といい、機能で分類した場合に「強いAI」・「弱いAI」と言います。「強いAI」と「汎用型AI」、「弱いAI」と「特化型AI」、詰まるところ分類する際の観点が異なるだけで、ほぼ同じAIを指しているといえますね。

 

まとめ

これら「汎用型AI」や「強いAI」の事を、「AGI」(Artificial General Intelligence)と呼び、「特化型AI」や「弱いAI」の事を、単に「AI」(Artificial Intelligence)と呼びます。

現在、実用まで来ているのが「AI」であり、夢や理想、イメージで語られているものが「AGI」って事なんですね。

 

この2つを同一視して『AI』と呼ぶことが多い為、「AIで何か作ってよ(AGIをイメージしている事が多い)」と言われたときに、世のシステム開発者達は苦労する訳です(笑)

以上、今回はここまでにしたいと思います。

 

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