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「不器用ゴリラーがIoTモノづくりに挑戦!! ~その③ Raspberry Pi編~」

 2020.3.24 ゴリラーブログ ブログ ミュージックゴリラー河田

 

コロナ感染拡大の影響により、前回のブログから一か月経った今も自宅勤務が続いております。出社が無くなったことでそういえばもう一か月電車にも乗っておりません。
勤務時間中はPCのカメラで部署ごとに各々の様子が見れるようにはしてあるのですが、やはり生身の対面での関わり合いがないというのはどこか寂しいものがありますね。
一日でも早く皆様が元の生活に戻れることを願っております!

それでは今回の内容に参りましょう。

 

今回の制作内容

前回はアンプからスピーカーにつないで音を出すところまで制作しました。
今回はいよいよRaspberry Pi(※以降 ラズパイ)の登場です。

このラズパイにOSを入れて音楽サーバーとして起動させ、サーバー上での音源を再生させることが今回の目標です。

 

Volumio

今回音楽再生専用のOSソフトとして使うのがこちらのVolumioです。
オープンソースで公開されていてもちろん無料です。
使用例が多くて音質の評判が良いのと、UIも直感的に使いやすそうだと思ったのが選んだ理由です。
こちらをSDカードにダウンロードし、そのSDカードをラズパイに挿して起動すればラズパイへのインストールは完了となります。Volumioを立ち上げてネットワークの設定をすることでwifiでスマホなどからもIPアドレスを打ち込むことでVolumioにアクセスすることができます。
と、ここまでは特に問題なく進んだのですが・・・。

 

DAC

DACとはデジタル信号をアナログ信号に変換するもので、ネットワーク上の音源やファイル上でのWAVやMP3などのデジタル音源をスピーカーにアナログとして出力させる為に必要なものになります。このDACによっても色々音の違いがあるんだとか。

今回購入したのがこちら↓

「Pirate Audio: Line-out for Raspberry Pi」

お店で店員さんに進められて購入したもので、去年の11月頃に日本でも取り扱いが開始したものだそうで比較的新しいDACみたいです。
DACにも色々種類がありUSB接続するタイプがあったりもするんですが今回のはI2S DACというタイプのもので、ラズパイのGPIOヘッダーピンに差し込むだけで接続が完了します。

そして設定画面で接続しているDACを選択すればいいみたいなのですが、一覧の中にPirate Audioのものが無い!他のものでも対応できる場合があるみたいなので、適当に設定して再起動するとVolumioが立ち上がる時に起動音が鳴りました♪

お、うまくできたのかなと思いVolumio内のウェブラジオを適当に選んで流すも何も流れない。そもそもこのラジオがちゃんと流れているものなのかもわからない。
で今度はVolumioに音源を取り込んでみようとラズパイに音源ファイルの入ったUSBを挿して取り込みを試みるも音楽ライブラリにUSBというタグが出てくるらしいのですが一向に出現せず。
何度かUSBを抜き差ししたり再起動を繰り返したのですが駄目でした。

というわけで残念ながら今回で完成というわけにはいきませんでした。
しかしながらここで諦めるわけがありません。
次回までには何とか打開策を見出してオーディオシステムの完成をここに誓いたいと思います。

春の訪れと共に良きが日が必ず訪れることを期待しましょう。
それではまた次回乞うご期待!

 

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